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2006年08月09日

長崎 原爆の日

今日は長崎に原爆が落とされて61年目になります。薬局にこられる患者さんにも被爆者が大勢います。
東京で働いていたときは見たことがなかった原爆手帳が長崎ではよく見られます。
こんな日なので私が今まで聞いた戦争体験談を書き込ませていただきます。その方は長崎出身で戦争中に硫黄島に行かれていたそうです。そこは航空写真を見せてもらったのですがとても小さい島でした。
日本が占領していた島だったのですがアメリカ軍の上陸作戦によりゲリラ戦となったそうです。詳しい話は私のうる覚えで誤解があるといけないので書きませんが日本の軍人が数万人いたそうです。激しい戦闘の上その方は怪我をされアメリカ軍の捕虜となったのでした。長崎に原爆が落とされたことをアメリカ軍の病院で聞かされたそうです。この原爆で妹さんを亡くされたそうです。写真で見せてもらいましたが綺麗な方でした。硫黄島に出発前にご結婚されていたそうですが硫黄島に行って助かった日本兵は皆無、
ご家族には戦死したとの通達が届いたとのことで、奥様は未亡人となっていたのでした。終戦後みんなが亡くなっていたと思っていたところに帰ってきたこの方と前妻は再度結婚したそうです。再婚相手が同じ方とはドラマのような本当の話でした。このご夫婦は今日の日をどのようにお過ごしなのでしょうか。皆様も是非平和について戦争について考える時間を持ってください。

投稿者 himawari : 2006年08月09日 17:16

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