中央橋調剤センター ひまわり薬局
薬局について
薬局へのアクセス
薬局長について
ひまわりブログ
季節の健康情報
薬剤師募集
オリジナル健康茶
携帯版のご案内
薬局に関するお問い合わせ
トップページに戻ります

季節の健康情報

ひまわり薬局から、季節の健康情報をお伝えします。

乗り物酔い特設コーナー
行楽シーズンをより楽しく過ごすために、乗り物酔いを防ぎましょう。

乗り物酔いって何?

●乗り物酔いって何?

簡単に説明すると、乗り物で高速で移動することによって、
耳の奥の三半規管(バランス感覚を担当)が刺激されて
神経が過敏になってしまい、
吐き気やむかつきなどを起こす病気のことです。

なぜ起こるのか、という有力な仮説としては
まず、目で感じる位置情報と、頭で感じる位置情報にギャップが出たときに
その状況を「異常」と判断することから乗り物酔いの症状が始まるといわれます。
脳が「異常」と判断したことで、自律神経が働きホルモンの異常分泌が起こり
それによってさまざまな症状が引き起こされるといわれています。

例としてなぜ吐き気が起こるのか、ですが、
神経が刺激されることで胃の入り口のほうが開いてしまい、
逆に出口のほうが閉じてしまって、かつ腹筋や横隔膜などが収縮してしまうため
胃の中身が逆流してしまうということです。

運転手が乗り物酔いになりにくかったり、自転車では乗り物酔いになりにくいのは
「自分が動かしている」という感覚があるため
(つまり自分が行動することで移動する、という認識があるため)
目と頭の間のギャップが起こりづらくなることが理由となります。

●乗り物酔いの薬

乗り物酔いにならないためには、予防するための薬を飲むのが効果的です。

さて、この乗り物酔いの薬はどのような効果があるのでしょうか?

乗り物酔いの薬には、基本的には神経の働きを和らげる効果があり、
乗り物に乗る30分〜1時間前から飲んでおくのが効果的といわれます。
眠気を誘発する成分が含まれているため注意が必要です。
また、風邪薬・鎮痛剤との併用はしないようにしましょう。

また、別項でも書いていますが、「薬を飲んでいるから大丈夫」という
安心感が乗り物酔いを防止してくれる効果もあります。
(メンタル面がけっこう重要になってくる病気でもあります)
同乗者がいる場合(家族連れなど)は、「乗り物酔いにならないムード」を
作ってあげることも大切です。

乗り物酔い豆知識 乗り物酔いに関する豆知識です。
乗り物酔い豆知識 乗り物酔いの防ぎ方についてご紹介します。
乗り物酔いの防ぎ方 このコーナーのトップページに戻ります。
(c) 有限会社 泰栄メディカル All writes reserved.