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季節の健康情報

ひまわり薬局から、季節の健康情報をお伝えします。

食中毒特設コーナー

食中毒の予防法

●食中毒を防ぐには?

食中毒を防ぐ上での大原則。

それは食中毒菌を「付けない」「増やさない」「殺菌する」の3つです。
この3点をしっかりと意識して、これからの季節は
食材の購入・調理・保存を行なっていきましょう。

●食材購入の際の注意事項

まず、お店選びとしては「清潔で商品管理がしっかりしている」ことが大切。
そして新鮮な商品を見極める、目利きの腕も必要になってきます。
(新鮮な食品を見分ける知識が大切です。こちらのサイトが参考になるかと)

生鮮食料品を買うのは、お買い物の一番最後に。
そして買い物が終わったら、寄り道や立ち話をせず
まっすぐ家に帰る
ようにしましょう。

買い物の間も菌が増えていく、と意識しつつ
お買い物をしていきましょう。

●食材保存の際の注意事項

買い物から帰ってきたら、冷凍、冷蔵が必要なものは
即冷蔵庫の中に入れる
ようにしてください。
冷蔵庫に入れる前に、びんや缶などはきれいに拭いてから入れ、
冷蔵庫は詰めすぎないようにしましょう。

そして、冷蔵庫内での食品の長期保存は避けてください。
低温でも増殖する食中毒原因菌もございます。
さらに、長い間冷蔵庫のドアを開けっ放しにしていると
庫内の温度が上がって菌の増殖が始まってしまいますので
ドアの開け閉めにも注意しましょう。

●料理の時の注意事項

さて、買ってきた食材を調理するわけですが、
食材は調理する前に流水でよく洗いましょう
サラダ用や野菜炒め用などのパック野菜も水洗いします。

魚、肉などの調理の際は、手、包丁、まな板などを良く洗います。
扱う食材が変わるたびにきっちりと洗うようにしましょう。
特にまな板は包丁の傷に菌が発生しやすく、
こまめに洗い、消毒することが必要です。

そして調理する食材は、使用するぎりぎりまで冷蔵庫で保存
室温に置いておくと菌の増殖が進んでしまいます。

食材はきっちり中まで加熱する習慣をつけましょう。
とくにハンバーグなどのひき肉を使った食材は
中まで火を通す
ことが大切です。
古かったりヒビが入っている卵は、しっかり加熱すること。
半熟にはせず、きっちり火を通してください。

食品の中心温度75℃で1分間加熱すれば、
多くの食中毒菌は死滅します。

お弁当作りの場合は、前日の残り物を詰める場合は
しっかり加熱してから冷まして
入れることと、
熱い状態のままふたを閉じないこと。

しっかり冷ましてふたを閉じ、できるだけ早めに食べる必要があります。
作ったその日のお昼がタイムリミットと考えていいでしょう。

●食事・食後の注意事項

熱いものは熱いうちに、冷たいものは直前まで冷やして」食べること。
冷めたりぬくもったりする中で菌の増殖が進んでしまうことになります。

食事が終わったら即調理器具や食器などをきれいに洗い、
シンクや三角コーナーなども忘れず毎日洗います。
キッチンはつねに清潔に保ちましょう。

残った食事は冷ましてからラップをかけて冷蔵庫へ。
ある程度時間のたった食材は「もったいない」と思わずに捨ててしまいましょう。
それを食べて食中毒になり、治療費などがかかるほうが
さらに「もったいない」わけですから。

食中毒について 食中毒についてご説明いたします。
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