ひまわり薬局から、季節の健康情報をお伝えします。
「夏ばて」に効果がある食材と、その食材を使った料理をご紹介いたします。 こちらでは夏の野菜を使った夏ばて解消メニューをご紹介いたします。
・豊富なビタミンCが美白肌をキープ。 ビタミンAやEで美肌パワーたっぷり!
・赤い色素のリコピンは活性酸素を除去する抗酸化作用があり、 肌の老化を防ぎます。
・酸味の成分クエン酸は疲労物質の分解を助け、 疲れをすっきりリフレッシュ。
・水溶性食物繊維のペクチンが、おなかの調子を優しく整えます。
なお、トマトに含まれるうまみ成分のグルタミン酸が、 肉や魚と煮込むことでおいしさをさらに引き出します。 リコピンは加熱しても壊れないので、 煮込めば量もたくさんとれてさらに安心。 自家製トマトソースでパスタやピザもおすすめです。
プチトマトは小さいけどビタミンはより豊富。 冷蔵庫に常備しておけば 包丁いらずで彩りも加わり重宝します。 トマトの缶詰やジュースも栄養価は変わりませんよ。
・含まれるビタミンEの量は全野菜中トップクラス! 新陳代謝を活発化して肌をきれいにし、 血行をよくして冷えを防止します。
・ビタミンA・C・Eの相乗効果で肌にハリとうるおいを。 抵抗力も高まるので、風邪の予防にも効果的です。
・ビタミンAとEの働きで、がんや老化の防止にも効果あり。
電子レンジでやわらかくし、固形スープのもとと牛乳を加えて煮るスープも たんぱく質が加わって体を温める上に、肌にもいいメニューです。 お味噌汁の具にするのもおすすめですよ。
・豊富なビタミンが夏の紫外線のダメージを防いで、 シミ・そばかすの予防に。 夏のさまざまなストレスへの抵抗力もUPします。
・ビタミンAとEの抗酸化作用で、肌の老化の防止にも効果あり。
・赤、黄色などのカラフルなピーマンは甘くて栄養価もばつぐん。 赤い色になるほどビタミンEも多く、 赤ピーマンに含まれるカプサイシンは 抗酸化作用で活性酸素を除去してくれます。
一口大に切ったうなぎといっしょに蒲焼のタレで煮れば、うなぎの脂が ビタミンAの吸収率を高めてくれる上に、ビタミンEもプラスされます!
・豊富なビタミンが夏の紫外線のダメージを防ぐ上に、抵抗力もUP。 とくにビタミンCはピーマンよりさらに上で、美肌効果も抜群。
・辛さの成分カプサイシンは新陳代謝を高めて発汗をうながし、 内臓脂肪を燃えやすくする効果があります。ダイエットに最適!
ほんのり焦げ目がつくまで焼いた網焼きや、 切れ目を入れてさっと素揚げにしたものをつけあわせに添えて、 手軽にビタミンCの補給もできます。 焼肉やバーベキューの付け合せにもぴったりですね。
・にら一束(100g)で1日分のビタミンA、ビタミンCは1/4、 ビタミンEも1/3の量が摂取できます。 美肌、冷えの予防、抵抗力のアップに効果満点。
・夏バテ解消に効果的なビタミンB1、B2も豊富。疲労回復、食欲増進。
・カルシウム、鉄などのミネラルも豊富。貧血ぎみの方にもおすすめ。
・においの成分アリシンが、ビタミンB1の吸収力をUP!
豚肉や牛肉、レバーと炒めれば夏バテ解消にぴったりなメニューに! ホルモン、大量のキャベツといっしょにもつ鍋にするのもおすすめです。
栄養バランスのいい卵と合わせた 「にらたま雑炊」は夏風邪対策におすすめ。
・メラニンの生成を防ぎ、紫外線から肌を守るビタミンCが豊富。 抵抗力もUPするので、夏風邪の予防にも最適です。
・カリウムの利尿作用がむくみを解消。熱さましの効果もあります。
お漬物にしたり、刻んで炒めてパスタの具にするのもおすすめですよ。
・美肌効果のビタミン類を多く含んでいます。
・ねばねばの正体は水溶性食物繊維のペクチン、ムチン。 ペクチンには整腸作用、ムチンは胃の粘膜を保護する効果があり ダメージが多い夏の胃腸をやさしく整えます。
ぶつ切りにしたトマトといっしょに 三杯酢、ドレッシングで合えれば ビタミンCがプラスされて美肌効果もさらにUPします。 カレーの具にもおすすめ。
塩もみして産毛をとってからさっとゆでれば、 口当たりもよくなり、色もきれいに。
・胚芽の部分にビタミンB1を含み、夏の疲れを回復してくれます。
・食物繊維たっぷり。便秘を解消し、 肌荒れや吹き出物も予防してくれます。
・1本でごはんお茶碗半分と同じ100kcal。 低カロリーでダイエットにも有効です。
缶詰や冷凍のコーンも、栄養価の高い旬に収穫・加工した 栄養価のロスの少ない優れもの。 常備してサラダやラーメンのトッピングにしたり つけあわせに使うのもおすすめです。 さっとバターで炒めて塩味をつけるのがおすすめです。
・良質なたんぱく質が豊富で、ビタミンとの相乗効果で肌をつやつやに。
・夏の疲れをとり、アルコール分を分解してくれるビタミンB群も豊富。
・食物繊維の量は野菜でもトップクラス。便秘の予防と改善に。
小エビといっしょに大根おろしとポン酢で和え、 針しょうがを散らしたおろし和えも 目に涼しく酸味が食欲をそそる夏のメニュー。
冷凍しても栄養価は変わらないので、 多めにゆでて冷凍保存したり、 冷凍枝豆を活用するのもいいかも。