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最近患者さんにインタビューして、よく聞いたのは
「夏ばてで、食欲が全然ない」のひとこと。
ちょっと困りますね。
昔の人間にとって、
夏は冬よりも過酷な季節だったのかもしれません。
太陽の熱も毒だし、汗が沢山出るので、
川か湖の水をよく飲むが、寄生虫も多いし、
食べ物もすぐ腐敗してしまう季節だったので
おなかを時々壊してしまう季節だったと思います。
それが原因で、昔の人々は食中毒予防のために
食事を控えていたために夏なら食が細くなってしまう。
それは夏ばて遺伝子の起因かもしれないと私は思います。
そんな夏ばてへの対策としては、まず自然体で、
食事が減っても日常の仕事と生活に
大した影響がなければよしとしてしまう、という方法。
第二は好きなものを少しずつ取り込んで、
食事を楽しみにするという方法。
第三は朝粥を食べるという方法。
日本の方々にはお粥の習慣はないと言われましたが、
富山医科薬科大学の先生から聞いたお話によると、
奈良時代には茶粥というものが大人気だったそうです。
古い時代の話と思われるかもしれないが、
朝粥は実においしいです。
私は今毎日お粥を食べています。
特に夏では緑豆のお粥が食欲を誘います。
小豆のお粥でもよいですね。
しかし、お粥ではすぐおなかが空いてしまいますと
心配な方もいらっしゃいますが、
それではお昼になら
おいしく食べられるのではないでしょうか。
第四は健康茶を飲むという方法。
これは昔からのおばあちゃんの知恵です。
この四番目こそがこの短文の唯一の目的ですが、
結局最後になってしまいました。
字数制限もあるし、それじゃストップ。
「げん気茶」を飲んで、
この夏を乗り切ってくださいね。
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